BizBook読みたいビジネス書が
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M&C Cafe 川崎店

出典：https://seiji619619.blog.ss-blog.jp/2013-01-14-1

創業140年を誇る老舗書店チェーン『丸善』とのコラボする形で誕生したブックカフェ。川崎のショッピングモールラゾーナ川崎プラザ店内にあり、お買い物ついでに立ち寄ることもできるので便利です。ここでは、丸善創業者の早矢仕有的が考案したとされる『元祖・早矢仕ライス』が人気メニューとなっています。
夜は22時まで営業しているため、仕事帰りにホッと一息つきたい、という利用もできます。店内は高級感のある内装で落ち着いた雰囲気が漂っており、ゆっくりと読書をするには最適な環境です。

Shinjo Gekijo

出典：http://shinjogekijo.jp/

武蔵新城の駅前にある、ブックカフェで、 本屋・カフェ・ラジオスタジオが備えられた空間になっています。おしゃれな外観が特徴的で、店内は木目調の優しい雰囲気が広がります。
ドリンクや軽食のメニューが充実しており、米粉クレープや川崎市内で採れた野菜や果物を使ったオリジナルのジェラート、新城テラス監修のオリジナルのドリンクを楽しむことができます。
本棚には１冊１冊店主の方が自ら選んだ新刊・古本・絵本が置かれており、店内で自由に読むことができます。ハンドメイド作家さんたちの雑貨やアクセサリーなどの商品も販売していますので、読書と合わせて様々な作品を楽しむことができます。

COYAMA（コヤマ）

出典：https://coyama.net/

武蔵小杉の住宅街の中にあるブックカフェ。築48年の印刷工場をセルフリノベーションして作られた店内は、木造建築の柱や梁を活かした、アンティークな風合いになっています。
デザインや美術、建築関係など店主さんがセレクトした古書の販売も行われており、本とアートを楽しめるカフェとなっています。
喫茶スぺ―スの隣にはギャラリーが広がり、定期的に様々なアーティストの作品が飾られています。
※2019年11月現在は、台風による浸水の影響で休業中とのこと。再開が待ち遠しいです。

Cafe nota nova 宮前平店

出典：https://www.boo3.net/anatanoshiranai1/

Cafe nota nova宮前平店は、大型書店KaBoS店内にあるカフェです。書籍売り場のすぐ隣にあるので、KaBoSで購入した本をその場でコーヒー片手にゆっくり読むことができます。（※購入前の本を読むことはできないので要注意です。）
ドリンクメニュー・フードメニュー・デザートメニューそれぞれ充実していますので、普通にカフェ利用としても可能です。テラス席もあるので天気のいい日はテラスで気分良くコーヒーを飲みながら読書する、というのもいいですね。

有隣堂アトレ川崎 「トロッコ」

出典：https://gachimama.com/20180622torocco

川崎駅直結のショッピングモール アトレ川崎店内の書店「有隣堂」の中にあるカフェ。アクセスも良く、買い物の休憩にも利用できて便利なカフェです。カフェ・バーどちらでも利用が可能で、カフェタイムはコーヒーやクレープ等の軽食、バータイムはちょっとしたおつまみとワインなどを楽しむことができます。
朝8時から夜は22:30まで営業している。仕事前・仕事終わりにホッと一息つきたい、という利用もできます。
カップも丸ごと食べられる！と話題のエスプレッソは大人気メニューとなっています。

まとめ

いかがでしたか？今回は神奈川県川崎市のオススメのブックカフェを５点厳選してご紹介させていただきました。
気になるブックカフェがあればぜひ足を運んでみてください。