読書コラムColumn

【社会人必見】ビジネスマンに読書が必要なたった5つの理由

Date2017-11-23

読書=知識の泉とも言われるようにビジネスマンには読書は必須、と言われています。
会社でも上司や人事部などから、もっと読書をするように、言われているビジネスマンも多いのではないでしょうか?

私の肌感からしても、やはり普段から読書をしているビジネスマンには仕事ができる人が多いように感じます。

ここではビジネスマンにとって読書が欠かせない3つの理由を紹介させていただき、読書がいかに貴重な財産として自身に蓄積されていくかについて考えてみたいと思います。

読書を習慣付けている人は成功しやすい

読書量と年収には正比例の関係がある、というのは様々な研究からも明らかにされています。
少し古い情報ですが、2009年に日経新聞が調査した結果によれば

年収800万円以上の人毎月の書籍購入代は2,910円、年収400-800万円の人は2,557円、年収400万未満の人は1,914円であり、読書量と年収の間に大きな相関関係がある

というデータが示されました。

実際に世界の富豪の多くは大の読書家であることが知られており、ビルゲイツは毎週1冊、マーク・ザッカーバーグも2週間に1冊必ず読書をする、ということを公言しています。

もちろんこれはあくまで相関関係があった、というだけの話でそこに因果関係が証明されているわけではありません。
ですので、読書をすれば必ず年収がアップする、ということではありません。

しかし調査結果としては、かなりはっきりとした相関関係であったため、読書量が与える年収への影響、というのはかなり大きいのではないでしょうか?

読書を通して新たなスキル・知識を身につけることができる

読書では自分の経験だけではなかなか学べないことを簡単に学ぶことができます。
読書をすることで、営業やデザイン、プログラミングなど自分の業務に直結することも学べますし、様々な専門書を読んでいくことで自分の業務とは離れた知識を身につけることもできます。自分の経験だけに偏らない幅広い知識は、新たな事業アイデアや顧客との会話などにも活かすことができます。

他業界の話などは豊富な人脈がある場合を除いて簡単に事情を知ることがができないため、そういった場合に読書は非常にオススメです。
1,500円ほどを払うだけで詳しい情報を知ることができるため、読書は知識を身につけるには非常にコスパの良い方法です。

読書を通して、他人の考え・経験を取り入れることができる

ビジネス書においては、ほぼ必ず筆者の考えが紹介されます。客観的事実に対してどのように考えているか、その根拠は何か、といったことが書かれています。必ずしも紹介されている考えに賛成でない場合もあると思いますが、それでも専門家の意見として「そのような考え方もあるのか」と受け止め、知ることは重要です。

また、ベンチャー企業の創業物語などでは、筆者の創業期の苦しい経験や、その時どう考えて、どのように乗り越えてきたのか、ということを知ることができます。
(オススメのベンチャー企業創業物語は「起業家必読のビジネス書!有名ベンチャー企業の創業物語5選 創業の裏側を知る」で紹介していますのでぜひご覧ください。)

インターネットの普及により、情報の流動性・技術革新のスピードが高まっている現代では、自分一人の経験・考えだけでは太刀打ちできないプロジェクトも増えていきます。その時に他人の思考法や経験をインプットしておけば、解決の糸口も見えやすくなるかもしれません。

読書をすると論理的思考力があがる

本というのは、基本的には内容が論理的に進められていきます。(中には論理が飛躍しているものも見られますが、、、笑)
普段から論理的な文章・考え方に触れておくことで、自分の脳も論理的に思考できるように進化していきます。

最近ではロジカルシンキングのセミナーなど、論理的思考力を養う講座なども散見され、いかにロジカルな思考力を持っているか、というところがビジネス市場における市場価値に大きな影響を与えています。

ただ、論理的思考力というのは一朝一夕に養われるものではないため、普段からロジカルな思考に触れておく、ということが非常に重要です。
そういった際に読書、というのは非常にオススメの方法です。

読書を継続できる人は、時間配分がうまい人

高年収の人、というのは総じて多忙です。しかし統計のデータでは高年収の人ほど読書をたくさんしている、という結果が出ています。彼らはどのようにして読書をしているのでしょうか?

多いのは、通勤中や寝る前に10分〜1時間ほど読書をする、というパターンです。
細切れの時間をうまく使って読書に励んでいる人が多いようです。

高年収な人は、多忙な時間の中でもうまく時間を作って読書をしています。どのように読書の時間を作るか、ということを考えており、時間配分が上手なのです。
また、細切れの時間での読書のため、集中するゾーンに入るまでの時間が早いのも特徴です。

これは仕事においても大いに役立ちます。時間配分のうまさや集中に入るスピードなどは、できるビジネスマンには必須の能力と言えるでしょう。
そういった力を身につけるのにも読書はオススメの方法です。

まとめ

ビジネスマンにとってどれだけ読書が役に立つかを紹介させていただきましたが、ビジネスの成功に読書が大きな影響を持つであろう、ということがお分かりいただけましたでしょうか?
読書ができる環境を見つけ、1日数分でも読書できれば、ビジネスにおいて何か新たな発見があるかもしれません。
普段からあまり読書をしない、という方はまずはほんの数分だけでも寝る前に読んでみる、というところから入って見てはいかがでしょうか?読書は案外始めてみると楽しいものですよ。

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